お金に困る現状
クレジットカード現金化の申し込みに来るお客様には、いくつか共通する事があります。その中でも特に多いのが、現金化の申し込みに来た時にはすでに、消費者金融などで借入れをしていて、その金額が限度額まで使ってしまっているお客様です。
全てのお客様がそうというわけではなく、消費者金融で借入をしたくないから、クレジットカードの現金化をするという人ももちろんいます。
そもそも消費者金融は業界内で顧客の信用情報を共有しているので、新しい消費者金融に借入れを申し込んだとしても、現在の他社からの借入れ状況、過去の延滞履歴、返済状況などを確認され、審査の時点で通らなくなってしまいます
例えば、T社から100万円の借入れをしている人がいるとします。しかし、T社から新たに借りる事が出来なくなったので、P社に新規で申し込みをして審査をしてもらうと、P社は信用情報を確認して、T社からの借入れ額の確認が出来てしまうのです。その結果、P社では当初150万円の借入れが可能でしたが、そこからT社で借りている100万円を差し引いた50万円しか借り入れをする事が出来なくなるのです。
しかし、消費者金融もいきなり50万円を貸すわけではなく、最初は20万円程度の貸付けから入ります。その枠内で毎月滞りなく金額を返済して信用を積み重ねる事で、限度額をだんだんと増やしていく事が出来るようになります。
しかし、その限度額が増えた所で、お金に困る現状が変わらない限り、同じ事を繰り返すだけなのです。T社での借入れを返済する為に、またP社に返済をしても、利息などで借金は簡単に増えていき、別の消費者金融どころか、最後はどこからも借入れをする事が出来なくなってします。
総量規制で新たに借入れが出来なくなるという、限界に来るのがより早くなった今、クレジットカードの現金化に申し込むしかなくなるのも早くなったと言えるでしょう。この共通点に気付いて依頼、クレジットカードの現金化を申し込んでくるお客様の背景には、こういった事がありえるという事を考えるようになりました。
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2011年5月17日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:こんな時に現金化

